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心身条件反射療法(PCRT)

心身条件反射療法といってもみなさんのほとんどが聞き慣れないと思います。
どんなものかよくわからないといった方がほとんどでしょう。


少しわかりやすく説明したいと思います

は皆さんもご存知の通り、からだを動かすために必要な高性能なコントロールセンターです。
優秀な学習能力で様々なことを記憶していきます。

自転車などはいい例ですね。
ほとんどの人が、子供の頃に覚えた自転車の乗り方を、大人になってあまり乗らなくなっても忘れることがないと思います。


しかしこの優秀な学習記憶能力は時として間違ったことも記憶してしまいます。
心身条件反射療法では心=脳と考えてますので心とからだの相関関係の誤作動とも言えるでしょう。


昔、外国の山を舞台にした少女の物語のアニメがありました。
その中で主人公の少女には車いすに乗った少女の友人がいました。
彼女は以前脚を痛めていたのですが、完治した後も歩けずにいました。
実はこれが間違った記憶の作用なのです。

私は脚が悪い→歩けないといったことを脳が記憶して本当に歩けない状態(誤作動)を作ってしまったのです。
もしかすると歩けない状態だと「かまってもらいたい」「特別扱いしてもらえる」といった深層心理も働いてたのかもしれません。おそらく「意気地なし」だけが理由ではないと思います。

結果的に彼女は主人公の住む山の環境の中で、立ち上がり歩けるようになるのですが、これは間違った記憶が、環境の変化と本人の「歩きたい」という思いという刺激によりリセットされ、歩けるようになったのではないかと思います。



心身条件反射療法ではこのように間違った学習記憶によって起こるからだの不調を、リセットするのに最適な刺激を検査によって探しだし、正しい学習を上書き記憶させるものです。

この最適な刺激とは、間違った学習を記憶してしまった状態を解くパスワードとも言えるでしょう。
ほとんどの場合、間違った記憶の学習はストレス下で行われますので、この時のストレスがパスワードになることが多いです。

ストレスと聞くとネガティブな感情や環境が思い浮かぶと思いますが、ポジティブなことや無意識に受けた刺激もストレスとなりえます。

心身条件反射療法には、このストレスを体の反応から判断する検査技術があります。
そして間違った学習記憶に正しい学習を上書きすることにより、脳の誤作動を正常化し、症状を緩和していく事を目的としています。



適応

  • 筋骨格系・小脳系の症状
     
  • スポーツ障害
     
  • ジストニア・イップスの症状
     
  • 平衡感覚器系の症状
     
  • アレルギー症状
     
  • 臓器系の症状
     
  • 内分泌(ホルモン)系の症状
     
  • メンタル系の症状
     
  • 目・耳・鼻・口・のどの症状
     
  • 婦人科系・乳幼児の施術
など多岐にわたります