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国際基準のカイロプラクティックについて知っていただきたいこと

全国には何万件という数のカイロプラクティック院があります。
欧米を中心とした先進国では、カイロプラクターは医師と同じように専門の大学で教育を受け、その国の国家資格を取得し、就業しています。

当たり前のようなのですが、実は日本では全く違うのです・・・

日本では・・・

カイロプラクティックは現在の日本では法制化されておらず、該当する資格がありません。

つまり日本ではカイロプラクティックを行うために資格が必要ないのです
(誤解の無いよう無資格ではなく資格制度そのものがないのです)

そのため数日のセミナーから国際基準のカイロプラクティック大学で教育を受けた者まで玉石混交(混淆)なのが現状です。

しかしアメリカ、イギリス、オーストラリアなど世界主要30ヶ国では、カイロプラクターは医療として認められた資格で、国際基準を満たした専門大学を卒業し学位を持たないと行えない専門職です(実際には卒業後各国の開業試験に合格する必要が有ります)


WHO(世界保健機関)ではこう定めています

国際基準とは
1)正式なカイロ教育は全日4年制4200時間以上の教育(うち臨床実習1000時間)。

2)ただし、医師、歯科医師、理学療法士等の医療有資格者は一部単位が認められ全日2〜3年制2200時間以上の教育(うち臨床実習1000時間以上)でも正式に認められる。

3)正式な教育ではないが期限付きの教育(CSC等)においては、医師や他の医療有資格者を対象とした場合、2〜3年制1800時間以上の全日もしくはパート教育(うち1000時間以上の臨床実習)が最低必要である。*ただし、受講条件あり。

4)正式な教育ではないが期限付きの教育(CSC等)においては、3)以外の自称「カイロプラクター」を対象とした場合、2500時間以上の全日もしくはパート教育(うち1000時間以上の臨床実習)が最低必要である。*ただし、受講条件あり。

と定められています。

私が卒業したカイロプラクティック大学では5年制だったプログラムを4年で行なっていました。
ちなみに医大は全日制6年、柔道整復師(接骨院)半日制3年、鍼灸師 半日制3年

カイロプラクティック大学を卒業し学位を持ったカイロプラクターは日本に数百人程度しかいません。
大阪市内には数名と思われます。


私の学位

学位を持っているからといって偉いわけでも、すごいわけでもありませんが、みなさんの健康をサポートするため必要な教育を受けた証明と思ってください。



私の学位はオーストラリア政府公認の学位ですので
左 Bachelor of Chiropractic Scence / カイロプラクティック理学士
右 Bachelor of Applied Scence / 応用理学士
の2つの学位を授与されています



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